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赤松接骨院

愛知県名古屋市天白区
野並3丁目405
AMBER HOUSE 1F

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疲労骨折?

10歳 女性 
体操練習中に手首が痛くなり、数日様子をみるも
改善されないため病院へ
レントゲン検査、異常なし、MRI検査で橈骨疲労骨折と。
 
3か月練習を休み、MRI検査 結果 変化なし 
また3か月練習を休み、MRI検査  結果 変化なし
 
計6か月練習を休み、体育も見学していたがMRIは変化なし。
結局、少しずつ復帰となったが、復帰2週間で、また痛み出し当院へ。
 
腫れ、熱感、発赤もなく、手首に体重がかかる時のみ痛い
6か月前と同じ、骨間筋、前腕、上腕の筋肉をほぐし症状消失した。
 
11歳 男性
バスケの練習中に足の甲が痛み出し、歩行困難となり病院へ
レントゲン 異常なし、MRI検査にて中足骨の疲労骨折と診断された。

3か月後、MRI検査にて骨癒合良好との事で復帰するも、
また同じ部位が痛くなり当院へ。
下腿、大腿の圧痛点のある筋肉をほぐし、痛みは消失した。
 
MRIは、水分量の違いを画像化しているのだが、それが骨折かどうかは、
医師の判断。 限局性の圧痛、腫れ、発赤、熱感そして画像所見で
判断するのだが、画像だけで判断している医師が非常に多いように感じる。

チームの〇〇ちゃん、「疲労骨折した」と言うのをよく聞くが、
そんなに多いかなぁと疑問に思う。

疲労骨折にして、安静指示にしておけば安全なのは分るが、
安静を強いられる子は、可哀そうだよな~。

MRI検査でなんでも分るわけではないのに
「すぐ検査してこい」と、検査大好きコーチ、監督もいる。

体操の子のように、3か月、6か月後にMRI画像に変化がない、
これを診た医師、
検査大好きコーチ、監督は、何を思い、考えているのだろう。

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