• 患者様の声
  • 院長ブログ

赤松接骨院

愛知県名古屋市天白区
野並3丁目405
AMBER HOUSE 1F

■診療時間
【月~金】
 午前 9:00~12:00
 午後 3:00~9:00
【土】
 午前 9:00~12:00

■休診日
日曜日・祝日・土曜の午後

052-891-7181

アクセス

HOME > 院長ブログ > アーカイブ > 2021年7月

院長ブログ 2021年7月

足関節捻挫後の痛み

痛みの緩和、消失には、筋肉の痙縮(こわばり)を
緩める、ほぐす事が大事。
 
 
15歳 女性 バスケット
 
約半年前にバスケ中、ジャンプし、着地の際に
人の足を踏み足首を捻挫。
 
歩けなくなり整形外科へ。
レントゲン検査 異常なし、松葉杖歩行となる。
 
診察、リハビリに通院し、
2か月程して硬いサポーターを付け運動開始
3か月程でバスケットに復帰
 
受傷、約6か月経つが、まだ痛みで思い切り
バスケが
出来ないと、知人に紹介され当院へ。
              腓骨筋 - コピー.png
第4.5骨間筋、短小趾屈筋、小趾外転筋、小趾対立筋
腓骨筋、ヒラメ筋、前脛骨筋、ハムストリング、
大腿直筋
などに圧痛あり、それらの筋肉を5日間施術、
痛みは消失した。
 
靭帯が緩くなってる、伸びているから痛いのではない。

筋肉の痙縮(こわばり)のケアがされていないから
痛みは続く。
 
痛み止めの薬を服用しながらplayしている子もいる。
靭帯がどうの、こうのと長期安静にしても治りきらない。
 
中には、休んで良くなる子もいるから安静がいいと
思い込んでしまうが、
組織の修復期間を考えないと。
 
古い骨片があるから、これが原因だと言う医師もいる。
はぁ~? そんなもん痛める前からあったでしょうが?
それが原因なら、炎症で、赤く腫れるでしょうが?
 
炎症性疼痛と、侵害受容性疼痛が一緒になってる。
もぅ~、こんなのばっかり...
 
でも、そのおかげで、僕みたいな者に仕事が
あるんだけどね。

足の付け根が痛い(鼠径部痛)

痛みの緩和に大切なのは、筋肉の痙縮(こわばり)を
緩める、ほぐす事が大事。


14才 女性 陸上 1500m

陸上競技の練習中より痛みが出現
整形外科を受診 レントゲン、MRI検査で異常なし

約2か月、軽い練習のみ、やれる範囲で練習に参加しながら
リハビリに通院するも良くならず、走ると痛い
 
その事を医師に伝えるとただ「安静にしなさい」
「走るのをやめなさい」と言われるだけで、
困りに、困り当院へ。
 
可動域制限、腫れ、熱感なく、腸骨筋部に圧痛著名
筋肉の痙縮(こわばり)が原因

    全身 - コピー (3).png

腸骨筋を中心に周辺の拮抗筋、協力筋の圧痛部位を施術
練習は行いながら、5回行い症状は無くなった。
 
足の付け根(鼠径部)の痛みは、
大半が
腸骨筋によるものが多いように思うが、
 
そこに至るまでに、オスグッド、シーバー、シンスプリント
などを
経験している子が多い。
 
ただ安静だけで、痛みが治まっても、運動を始めると、
また
同じ場所、違う場所が痛みだす。 

安静で、痙縮、コリが広がり、硬くなる。
 
痛みの始まりは、筋肉の微細損傷なのだが、安静を強いる
ほどのものは、
ほとんどないように思う。
 
むしろ、ストレッチやマッサージなどで筋肉を
ほぐしてあげたほうがいい、
オスグッド、シーバー、シンスプリントも筋肉の痙縮、コリだ。
 
ちょっと打撲して、あおじが出来て、何週間も安静にする
選手なんかいないでしょ?  

動かせればすぐ復帰するでしょ?
 
打撲だって、擦り傷だって、組織損傷、炎症だ。
なんでも、一緒にしてはダメ

痛い=安静はほんと、おかしい。 

1

« 2021年1月 | メインページ | アーカイブ

このページのトップへ