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赤松接骨院

愛知県名古屋市天白区
野並3丁目405
AMBER HOUSE 1F

■診療時間
【月~金】
 午前 9:00~12:00
 午後 3:00~9:00
【土】
 午前 9:00~12:00

■休診日
日曜日・祝日・土曜の午後

052-891-7181

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治療について

スポーツ傷害

こんなお悩みの方がご来院されてます。

  • 腫れを早く引かせ試合に出たい。
  • 走ると足が痛い。
  • 部活を出来るだけ休まず治したい。
  • 帰りが遅いので他の病院では間に合わない。
  • 他院に通院してるが、よくならない。

こんなお悩みの方がご来院されてます。 ■急性の痛み
(足首、手首、膝などのねん挫、突き指、打撲、肉離れ、骨折など)
■亜急性の痛み
( スポーツ障害、繰り返しの動作、同一姿勢でのトレーニングなどが原因で筋肉や腱、関節〈 靭帯 〉に痛みを引き起こしたもの )

これらに対し、理学療法(手技・物理・運動)と処置(テーピング・足底板など)、そして患部管理・指導を行い、早期完治を目指します。
特に、痛みを継続させる筋肉に着目し、痛みなくスポーツができる様にして行きます。



従来教科書的にもステレオタイプであった、安静、受動的治療、画像所見重視の医療スタイルは近年、疑問符がついています。
動かせるものは、早く動かし、早期に回復させていきます。

痛みがあるから安静は、かえって、痛みを長引かせる傾向にあります。 
「痛み、腫れ、熱感、発赤」の炎症の四徴候があるものは安静ですが、ないものは、動かすようにしていきます。

ステレオタイプとは・・・共通に受入れられている単純化された固定的な概念やイメージを表わすものとして用いられる


 


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