治療について
スポーツ傷害
こんなお悩みの方がご来院されてます。
- 腫れを早く引かせ試合に出たい。
- 走ると足が痛い。
- 部活を出来るだけ休まず治したい。
- 帰りが遅いので他の病院では間に合わない。
- 他院に通院してるが、よくならない。
     ■急性の痛み
 ■急性の痛み
    (足首、手首、膝などのねん挫、突き指、打撲、肉離れ、骨折など)
    ■亜急性の痛み
    ( スポーツ障害、繰り返しの動作、同一姿勢でのトレーニングなどが原因で筋肉や腱、関節〈 靭帯 〉に痛みを引き起こしたもの )
    
    これらに対し、理学療法(手技・物理・運動)と処置(テーピング・足底板など)、そして患部管理・指導を行い、早期完治を目指します。
    特に、痛みを継続させる筋肉に着目し、痛みなくスポーツができる様にして行きます。
    
    
    従来教科書的にもステレオタイプであった、安静、受動的治療、画像所見重視の医療スタイルは近年、疑問符がついています。
    動かせるものは、早く動かし、早期に回復させていきます。
    
    痛みがあるから安静は、かえって、痛みを長引かせる傾向にあります。 
    「痛み、腫れ、熱感、発赤」の炎症の四徴候があるものは安静ですが、ないものは、動かすようにしていきます。
    
    ステレオタイプとは・・・共通に受入れられている単純化された固定的な概念やイメージを表わすものとして用いられる
    
     
 













